povo2.0をeSIMから物理SIMへと切り替える
✅GWを使って通信関係を整理しようその①
PovoのeSIM、意外に使いにくい
特に端末間でSIMを使い回す際には非常に扱いにくい。
いちいち問い合わせフォームから申請して再認証して…はとても煩雑。
もっとサクサクできれば良いのだけどね。
めんどくさいのでやっぱりpovoは物理SIMで運用することにします。
✅実際の作業
基本的にはアプリで完結するので、povoアプリが入っているスマホから作業を行います。
間違えないように入力。今回は物理SIMにしたいので『SIMカード』を選択。理由は機種変更でいいでしょう。
これでこちらから行う作業は終了です。
✅認証完了~到着
作業を終了したのが土曜日の14:00。一度認証に失敗して
日曜日の11時に再度認証作業。
↓
13時に認証完了のメール
↓
14時半にSIMカードの発送の連絡
↓
月曜日の午前中に到着
という流れでした。povoの新規登録時にも思ったがあのビデオ撮影もする本人認証、かなり厳しげ()
povo専用なんですね。
✅開通手続き
Povoアプリから
✅まとめ
また後で書こうと思ってる楽天モバイルのSIM交換周りと比較して
povoの仕様は正直残念ですね。
向こうの交換処理自体は5分で終わりますから。
今回Povo2.0を物理SIMにしたことでモバイルルーター運用ができるようになりました。
ばらまかれているコードを使って出先での快適なインターネット環境がまた少しマシになりました。
それでは。
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