マイナー外科医の作業部屋 MINOR SURGEON'S WORKSHOP

VAIOTap11にAndroid x86をインストールする

11月 13, 2018KENICHI MORITA
VAIOTap11にAndroid x86をインストールする



✅インストール


やり方はこちらを参考に行いました。

あんまりすんなり行った上にやり方書いたところでn番煎じでしかないので省略。


✅使用感




結構盛大にファンが回ります(..;)

Android端末でファンがある端末ってのは多分ないのでこれはかなり違和感。
スリープから復帰する度にブォンブォン鳴るもんだから自習室での使用はためらわれますね


ただCoreプロセッサー×SSDなせいか体感速度はめちゃくちゃ速いです。タッチ感度もWin8.1のもっさい感じからかなりキビキビ反応するようになって快適に。QuickPicなんかの画像読み込みも明らかに速い。


ホントならFGOみたいなくっそ読み込みに時間がかかるゲームを試してみたかったのですが残念ながら動作せず…


附属のキーボードもキッチリ動作しましたしペン入力も問題なくできました。自分に画を描く趣味はないので筆圧だなんだの確認はできませんでしたがこれはびっくり。


ただし画面比率が16:9なので下部にバーが表示されている状態では実質的な表示画面がかなり狭くなってしまいます。Chromeで下部に広告でるタイプのサイト見た時は悲惨ですね。


✅ベンチマーク


Antutuベンチ回してみました。11万~13万程度で推移。

ファンは更に盛大に回ったため正直めちゃうるさい。

自作マシンと違って送風口が小さいからか高い音がキンキンなって正直かなり不快(..;)



GPUスコアのうち『3D[Refinery]』が0になっているので正確な値とは言えませんが、概ねSnapdragon810以上820未満くらいの性能になりますね。

動作のキビキビさに対してスコアは控えめ。やはり動作に関してはCoreプロセッサーよりSSDの恩恵が大きいか。

『3D[Refinery]』は『3D[Coastline]』と同じくらいの値が出る印象なので元々の値が5000程度と大きくないこの機種では仮に測定できてもそう大きくは変わらないかもしれません。




✅感想:実用には耐えない


今回の組み合わせのメリットは、大画面であることと、Androidタブレットにはない高速で大容量な128GB SSD搭載であること、自立するスタンド機構があること、フルサイズUSB端子が使えること。

ペン入力が使えることなどが挙げられます。しかしそれを全部台無しにするのが音です。正直うるさすぎてメディアの再生専用機としてすら使えない。

Android x86を試すならファンレス筐体のがいいでしょうね。でないならクラムシェルノートのようにある程度排熱に余裕ある筐体か…

Windowsと異なりファンの設定項目が存在しないのでファンの制御ができず幾らレスポンス良好でもこれは常用できません。

Windowsに戻す予定です…



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KENICHI MORITA

転職して人生が楽しくなった外科医。ガジェットを買い、直し、ときどき文鎮化させる作業部屋の主。