マイナー外科医の作業部屋

医学部6年間を流刑地で過ごしました。 研修医になってようやく流刑地から抜け出したと思ったら代わりに人権を失いました。専攻医となって医局の奴隷になりました。自由になりたくて転職したら人生が楽しい。 本ブログの内容の大半はリスクを伴います。『自己責任』、『転んでも一人で起きる』の意味がわからない方はそのままブラウザバックをお願いします。 インターネットの世界にいる自称医療関係者、香ばしすぎるので医療に関する投稿は一切しません。

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Chrome OS Flex(CloudReady後継)を仮想マシンにインストールできなかった。

2022/02/24



✅前回



で実機(VAIO Pro 13 mk2)にChrome OS Flexをインストールしました

で、これから色々いじったりそれを記録したりしていくんですけど


本音を言えば仮想環境作った方がブログ書きやすいんですよ。


あらゆるシチュエーションでスクショ撮れるし
撮ったスクショを転送する手間もかからないし
何より潤沢なパワーに充実の周辺機器がありますから





✅まずは素直に



USB bootだ。

で、先に結論から言うと、だめ。




USB bootの既知の問題に関しては対策して
Win10のインストールUSBで問題ないことを確認。

その上でChrome OS Flexのインストールを試みたが
EFI USB読み込むところまではできるけどそこから先進まない…

割と色々試してみたけど、やっぱりだめ。
ということで一旦撤退しました




✅iso→USBといえば




個人的には『Rufas』なのですが



逆にUSB→isoは…imgburnかな？




と思ってimgburnを使おうとしたら



Windowsのインストールメディアと違ってめっちゃ分割されてるから選択できない(imgburnは複数選択できない仕様)

これもだめ。次。



✅ならば



USB Image Toolだ





USB Image ToolはUSBメモリ全体を.imgファイルにして保存できるフリーソフトです。
素人な自分にとっては.img≒.isoなので


拡張子を変更して読み込ませることに。
(vmwareは.imgを指定できない)



…だめ。


✅手詰まり


一応

某SNSで成功報告がないか検索をかけてみたのですが

皆自分と同じところで詰まってるっぽいことだけがわかり

成功報告を見つけることはできませんでした




✅今日は



完敗。

英語は苦手なのですが背に腹は代えられない

海外フォーラムで情報を漁った上で

後日再戦します。

それでは。

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