FydeOS:Playstoreが使えるChromiumOSのインストール方法【ChromiumOS】

2019/09/01



本投稿を読む前に…2021年現在はこんな手があります




既製品向けのChromeOSを汎用機向けにする『Brunch framework』を用いて

Windowsマシンに公式のChromeOS(Playストア入り)をインストールする方法です。

これでPlayストアにある泥アプリをインストールすることができます。


此処から先は、知的好奇心が勝った方のみどうぞ。





✅更新情報






✅前回までの作業内容



先日、USBメモリからFydeOSを起動させました。詳細は以下参照。


前投稿:FydeOS:Playstoreが使えるChromiumOSのダウンロード→USBからの起動まで【ChromiumOS】


までのことです。まだの人は前投稿を参照してUSBからFydeOSを起動しておいてくださいませ。


✅ターミナルへ


FydeOS for PCのグラフィカルインターフェイス(GUI)が表示されたら、

キーボードの

『Ctrl+Alt+F2』キーを同時に押します(Windowsの場合)

GUI画面が閉じられ、自動的にコマンドラインモードに切り替わります。

GUI画面に再度戻る場合は『Ctrl+Alt+F1』キーの同時押しで戻ることができます。




コマンドラインモードに入ったところ。

✅ログイン



FydeOSは、コマンドラインモードでユーザー名とパスワードを入力するように求めてきます。

FydeOS(v0.2以降)でのデフォルトのユーザー名はchronos、パスワードも同じくchronosとなっています。
これらを入力することで開発者モードに入ることできます。


ただし、今回僕がしたようにゲストモードでログインした場合はこのパスワード入力を省略できます。(ユーザー名のみで可)


✅インストールするターゲットディスクを探す


開発者モードに入ったら、実際にインストール作業を進めていきましょう。


コマンド『lsblk』と入力。


現在ロードされている物理ディスクのリストがずらっと取得されます。

大体の容量でいわゆるCドライブを見つけて、その名前を覚えておきます。

今回は『sda』でした。


✅インストールスクリプトを実行する


コマンド『sudo /usr/sbin/chromeos-install --dst /dev/sda』を実行
※インストールディスク名が『sda』の場合。スペースを忘れないように。


公式の説明では管理者パスワードの入力が求められるらしいですが、先の開発者モードの件のように、ゲストモードで作業を進めた場合省略できます。





インストールスクリプトは、続行するかどうか確認してくるのでインストール先のディスクのデータが完全に消えることに同意する場合はYを入力して進めましょう。


✅インストール完



インストールが完了すると『Installation to --------- complete』と表示されます。

これが表示されたら、USBスティックを取り外し、
コンピューターを再起動(電源ボタンでオフ→オン)して再起動しましょう。

内部ストレージからの起動が可能になっているハズです。


✅Q:で?使ってんの?

A:使ってない.
というのもVAIO Tap実機ではPlaystoreが安定して使えないんですよね。すぐ落ちちゃう。
事前テストでデスクトップにvmware版を使った時は無事動いて実用に耐えるかなーなんて思ったりもしたんですが…ちょっと残念な結果に終わっていまいました。
おそらくこのあたりは機種依存なので別の遊び用端末が手には入ったら試してみようかと思います。

フルバージョンChromeが使えるAndroidタブレット('実際はAndroidアプリが使えるChromeOSタブレットですが)って需要はありそうですけどね…
ASUSなんかが出してるあれは結局SoCが安物で購入する気が起こりません。
ChromeOSだけならともかくAndroidアプリまで動かすとなるとそこそこの性能が欲しいので(..;)

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