Ubuntu(Linux)でAndroid SDK環境を整える
✅Linux環境推奨のXDAネタを実行するために
5年以上ぶりにUbuntuをダウンロード、仮想環境を構築しましたので
Androidを弄れるように準備をしていきます。
Windowsだと、有志が作った15 Seconds ADBのようなツールを使用しない場合
Android SDKなどからインストール→Passを通すなど割と手間がかかるんですよね。
✅LinuxのADB環境構築は死ぬほど簡単
ターミナル(Ctrl+Alt+T)を開いて
『sudo apt-get install android-tools-adb』でEnter！
アカウントのパスワードを求められるので入力します
ここで注意です。
Ubuntuのターミナルでパスワード入力する場合、画面には入力されたパスワードが表示されません！
(伏せ字にもならず、画面が全く変化しない)
ですがしっかり入力はされているので、入力し終わったらEnter押しましょう。
正しくパスワードが入力できていれば
こんだけのもんがインストールされて、容量はこのくらいになりますよー！
って文が表示され
y:yes
n:no
を求められるので、y:yesを入力
ばーっとインストールされて、これでおしまいです！
✅まとめ
久しぶりにFire弄ってたら強くLinux環境を勧められていたので仮想マシン構築しました。
びっくりするくらい簡単で驚きました。
続きはFireTabとFirestickの改造記録です。
大量のスクリーンショットに萎え萎えなので仕事が暇になったら続き書きます…
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