LINEモバイル docomo sim契約【2019/05/10】

2019/05/10

✅サブ回線確保


前投稿:【日記】nuroモバイル 0sim契約-MIUIなら0SIMを使いこなせるかもしれない【2019/05/08】

の続きです。

nuroモバイルの0Simだけでは流石にサブ回線として力不足なのでサブ端末(仕事用)のnote8用にLINEモバイルのdocomo simを確保。

MNPの弾が切れていたり純粋に仕事用の電話番号が欲しかったりもしたので電話番号付きsimを契約しました。


✅Amazonタイムセール祭りとかいう神



4月末に行われていたタイムセール祭りではLINEモバイルのエントリーパッケージがたったの29円で販売されていました。自分用に1つ、他に欲しいと話してた友人のもの1つ、あとなんか使い道あるかなーってあと1つ。上限の3つ購入しました。本来3000円の事務手数料がかかるところを29円で済むというのは大きな魅力でした。


どうせ格安simなんて短期間で解約することになるので初期投資の3000円もトータルでの損得考えると馬鹿になりませんからねー

✅エントリーパッケージ


購入、使用したエントリーパッケージの中身です。
エントリーコードが写ってますが当然使用済みです。笑
登録した翌日に「手続き開始」の連絡。さらにその翌日にパッケージが届きました。
届くまで丸2日かかりました。2~3日で届くスピード感は素晴らしいですね。



自宅にはクロネコヤマトの宅急便コンパクトで届きました。パッケージ見たとき緑じゃなかったんで一瞬何かわからなかったです。



で、中身がこちら。nano SIMで注文した通りのサイズが届きました。


✅スマートフォン側の設定

で、スマートフォン側の設定をします。端末はGalaxy note8ですが大体のAndroid端末で同じ操作になります。



設定、画面から『接続』→『モバイルネットワーク』→『APN』と進みます。


APNは書類の中に書いてあります。

AndroidはAPN設定楽でいいですね。iOSだとネットワークにつなぐsimの設定をするためにネットワーク接続がひつようだったりするので…


 

で、少々長いですが打ち込んだ様子がこちら。この状態になったら右上から保存を行います。


成功していればこのようにLINEモバイル(名前は任意)が表示されます。
LINEモバイルを選ぶと即接続。問題なく通信ができました。

✅まとめ


LINEモバイルはランニングコストが比較的安価(1GB基準であればほぼ最安と言って差し支えない)であることに加え、通信制限になってもLINE関連の通信では高速通信が保たれるという点が素晴らしいですね。

まぁこの高速通信、『高速通信(高速通信とは言っていない)』みたいなもんでして、格安simの中でも通信速度はかなり遅い部類です。やっぱり安い回線には理由があります。
一時期は1Mbps切らないキャンペーンをやってましたが今はほんっっっとにスピード出ないですね。

混雑する朝、昼、夕方は1Mbps確保できないことも多く、特に夕方の回線速度低下は著しいのですが、自分は仕事中にしか使わないので上手く早い時間だけ使えています。混雑する通勤退勤中はdocomo光と一緒に契約した生のdocomo回線がありますしね。

格安simは契約したら1年以内に乗り換えることになると思うのでそこまで長い付き合いにならないと思いますが。速度改善あったりしたら継続するかもしれないです。

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