iPhone/iPadのめんどくさすぎるデータ管理
☑そもそもiPhoneはストレージ解放がめんどくさすぎる
最近の写真管理アプリAIによる自動分類で写真自体のデータを整理せずともある程度写真を探すことが出来るようになっていますよね?それ自体は歓迎すべきことなのでしょうけどことiPhoneに関しては元データの扱いがあまりに雑過ぎる
Googleフォトでさえアップロードしたデータは年別のフォルダに分類されますし、Amazonプライムフォトはフォルダ構成を保ったままのアップロードが可能です。
参考記事「Googleドライブ(Googleフォト)とAmazonDrive(プライムフォト)における画像ファイルのバックアップ/同期機能の違い」
一応iPhoneもiCloud経由で写真をアップロードすることはできますが、iCloud経由でアップロードしたデータ、Windowsクライアントから削除してもiPhoneから消えないし容量も食ったままなんですよね…
そもそも昨今のスマホの写真の高画質、高容量化とそれに伴ってSNSなんかに挙げるための写真撮影の増加で写真データの数は増えるばかり、
それでいて削除するためには一枚一枚選択する必要がありめんどくさいときて、最近iPhoneで写真とることがなくなって半分以上電子マネー&ポイントアプリを詰め込んだ財布と化してます…(Apple Payは素晴らしい)
iCloudと端末の容量(容量あたりの値上がりおかしいですよAppleさん)でガンガン利益出していくAppleは流石にそろそろついて行けなくなるかもしれないすね、僕林檎信者じゃないですし。
端末の利益を低くすることを明言してるシャオミを見習って欲しいもんです
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